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サプライジンググロウ6‐後編

エリクシェード  2006-08-20投稿
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「綺麗々ちゃん、入るわよ?」その時、個室のドアが開いて天宮が顔を険しくして入ってきて綺麗々に注意した。「最近一部の下水管が詰まるの。解る?あなたの大便のせいよ。あなたの食事量の増加に比例してうんちの量も増えてるのよ、大きくなるのはけっこうだけど、もう一般の便器であなたのうんちは手に負えないわ。だから今日からあなた専用の便器でしてもらうわ」その便器は通常の和式便器の三倍の容積と、二倍の幅が合った。天宮は哺乳瓶のサイズ変更も告げた。今後も搾乳量が増加する可能性があるので、一気に片乳1500ccのものに変更された。綺麗々は勿論喜んで承諾した。それから天宮は、母乳をカブ飲みしている双子の成長ぶりに感心した。「あなたの子どもにも驚かされるわ。生後三か月で歩けるようになって半年後には乳歯も全て生え揃ってしまうんですもの。言葉の覚えも早くて、今では幼稚園児と変わらない言語能力も持っているのよ。それもこれも毎日飲んでいるあなたの愛情たっぷりの栄養満点ミルクのお蔭かな?」
「あたしもびっくりしているの。もうすぐ六年前のあたしの体格を超されてしまいそうだわ。でもそれでいいのよね?子孫は親よりも優れないと人類は進化しないって先生が言ったじゃない」「ふふ、そうね。でもあなたもまだまだ成長するわよ」「うん、二十歳までに身長2,5m超えてみせるわ」天宮はそれに快く頷いて言った。「期待して待ってるわよ」「ところで先生…」綺麗々が突然赤面して俯きながら言った。「私の前のダンナが亡くなって一年以上経つし、この子達も大きくなったからそろそろ…三人目が欲・し・い・なって!ねぇ、いいでしょ先生。新しい夫になる男の人紹介してよぉ」綺麗々は色っぽく腰を降って天宮に請うた。その請いに、天宮は思い出したように答えた。「そうね。探しておくわ」「ありがとうございます先生♪…あっ、ちょっと失礼します」喜びと同時に便意も込み上げてきた綺麗々は、先程天宮に教えられた専用トイレに向かった。綺麗々は即座に下着を下ろして便器にしゃがんで踏ん張った。「ふんっ!…ぅ…ぅ…」踏ん張る度に、綺麗々の割れた逞しい男勝りの腹筋が浮き上がり、それに伴って極長極太の大便が一本一本ドスッと音を立てて便器に落ちた。ぷぅ…ミチぷりミチミチ…ドスッ!合計で五本便器に溜まったバナナを見て、綺麗々は細やかな幸せを感じた。「やったぁ、新記録ぅ♪」

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