『こんなのでも感じるんだ★★』と言ってクリをまんべんなく擦った…それからブラシの所を取りパンツに当てもう一枚パンツを履かせた。
そして
『散歩に行こうか』と真由を誘い外へと出た。
外は日曜日と言うこともあり囚通りが多かった。真由はずっと下を向いていた。
『ほらっ前を向いてあるかないと他の囚に怪しまれちゃうよ。』
『ケド…アソコがうずく…アッ…ンッ…もぅ帰ろうよ…』
『だめだよ。ほらちゃんとあるって☆☆』
亮はいたって普通にいったしかし冷たくもあり熱くもある一言だ…それが真由を余計興奮させた…
『ぢゃぁ入れて…』
『何を??』
『だから…亮の…』
『わかった☆☆歯ブラシ??≪笑≫』
『そうやってからかうんだから…ねぇ…もぅ我慢出来ない…亮のオチンチン入れて…』
ドキンッ…いつも見ない真由の表情に亮は愛しさを感じた…それが余計真由をいじめたいと思ってしまう…
『ぢゃぁ俺の言うこと何でも聞く??』
『うんw』
真由は目を輝かせながら答えた。
『ぢゃぁ帰ろっか☆☆』
家に着き真由の服を脱がすと汗で艶っぽくなっている、亮は唇から始まり喉、鎖骨、腹太股を撫でながら舐めながら真由の反応を見た。
『胸は…?アソコは…?』
『そぅ急ぐなって☆☆』
そぅ言って亮は真由にタオルで目隠しをしてベットに手を縛った。足は良く広げた形で固定した。
『ちょっと!!何するの??』
『秘密☆☆☆』