だんだん鼻息が荒くなり目が血走ってきた「もう、オマンコしようか」にんまりと笑いかけ、その太い凶器が私の中にユックリとまとわり付くように入ってきた「いやーっ!!」「大丈夫だよ。優しくしてあげるからねぇ」耳元で囁く「きついオマンコだねぇ。すぐいっちゃいそうだぁ」「・・・っぁぁ」「どうだい?気持ちよくなってきたのかな?」その時、私の口に分厚い舌が入り込んで来た。その瞬間、体の力が全部奪われてしまった「ああああぁ・・・いい子だぁおちんちんが喜んでるよぉ」卑猥な音を出しながら私は快感に体をゆだねていった「あああん・・あああ気持ちぃ・・・っ」「もっと・・もっと・・・」「ん?どうしてほしいのかな?」「もっとオマンコ擦って!」男はまたニンマリと笑いチンポをGスポットへと突き擦りあげた「あああ!!・・・いくーーー!!!」その時、急に腰を止めた「・・・・!」「おじさんと、いっぱいオマンコしてくれるなら続きしてあげるよぉ」「・・・はい!します!オマンコします!」「よし!いい子だ!」そういうと女の体がよじれる程マンコを突きあげた!「ああああ!いっちゃう!!」「おじさんもイクから一緒にいこうね・・」「あああああああああああ・・・・・・!!!」ドピュドピュドクドク・・・彼女の体に精子がかけられた「良かったよぉ、また会おうね」そのままパンティを持っていなくなりました。それから、一週間に一度友達のお泊りと言って悪戯をしてもらいに行ってます。