俺の名前は、佐藤ジュン、今、英語の授業をしているのは、最近この学校に転勤した由希恵先生、すごく美人でお淑やかな先生だ
いつも英語の時間が来るのが待ち遠しかった『はぁ〜やっぱり由希恵先生かわいいなぁ』とぼーっとしていると由希恵先生と目が合った
ドキっ！
『佐藤君なにぼーっとしてるの?』
『すっすみません?』『最近君落ち着きないよ！来週には、テストもあるんだよ！』
『放課後に職員室来なさい』
『わかりました』
―放課後―＼r
失礼します
ガラガラ
『佐藤君そこに座って』
『はっはい！』
『佐藤君は、先生がこの学校の先生になるまでは、英語の成績すご良かったのに〜』
『先生の教え方が悪いのかな？』
『そんなことないです』
『じゃあなんで？』
『ここじゃあ話せないんで人がいないとこ行きませんか？』
『わかったわ』
学校の裏にある使われなくなった旧校舎に来た
『ここならいいでしょ？』
『先生のこと好きなんです』
『えっ！？今なんて！？』
『由希恵先生が好きで授業に集中出来ないんです』
そう言うと先生を押し倒す
『やっ…やめなさい』先生の言葉を聞かず胸をさわる
『先生の胸おっきくて柔らかい?』
先生の服を脱がして下着だけにする…
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