森の中は静かで、木々の間から差し込む光が女の子をてらしている。
「狼さん?何処へいったの?」
パタパタと小走りで狼を探す。
『おいでょ、おいで。赤いズキンのお嬢さん。』
前の方から歌声が聞こえてきた。女の子は声のする方へと走り続ける。
しばらくすると、大きな樹の前にしゃがみ込んでいる狼を発見した。
「ハァ…ハァ…狼さん?やっと見つけた。」
クス…クスクス…
狼が笑いながらゆっくりと振り返る。
『森は危険だってママに言われたんじゃなかった?』
狼は女の子へと飛び付くと赤いズキンをはぎとり服を引き千切る。
「ぃやぁああ!」
狼は女の子の口にむしった花を突っ込み大きな舌で少女の体を舐め回す。
バタバタと暴れる足を押さえ付け、強引に開くとピンク色の小さな割れ目にむしゃぶり付いた。
「んっ!…んんっ」
グチュっグチョ…
否らしい音が森の中に響く。少女の下の口からは愛液が溢れだし、ヒダがヒクヒクと痙攣している。
狼は自分のそりたったソレを少女の割れ目へと当てがい、一気に貫く。
「ん゛ふっ!んんんー!!」
少女の顔が苦痛に歪む。