行動も大胆になっていき、まず掛け布団をゆっくりまくり、姉の全身の半分以上が見える状態にして、姉の綺麗な寝顔や、スタイルのいい全身をしばらく見ていました。
興奮でビクンビクンしているチンコを触ってみると、すごい量のガマン汁でトランクスは濡れていて、少し触っているだけでイッてしまいそう。
出したい気持ちを抑えて、目の前で眠る姉の体に手を伸ばしていきました。
始めに、割と大きめな胸のふくらみに震える手を置きました。
ブラをしていると思ってた自分には想像していなかった感触、すごく柔らかくて気持ちいい。
姉はノーブラでした。
そうなると直接触りたい気持ちで一杯になり、姉のシャツを捲くり上げ胸を露わにしました。
そこで一瞬ハッとなり姉の顔を見ましたが、起きる様子は全くなく相変わらず熟睡している様子。
そうなると気持ちは姉の胸に集中して、姉の胸へ手を置き、顔を近づけていきました。
初めて触る女性の想像以上に柔らかい胸、その中心の小さい乳首、そして信じられないほど甘い匂い。
頭はクラクラしてくるのに、チンコだけは今まで以上にギンギンになっていました。
そんな状態で口の中に姉の乳首を自然に含んでいました。
姉が起きないように口の中でゆっくり乳首を舐め回し、手は優しく胸を触り続けました。