「っねぇっ!!早く…はやくゥ…抜いてッ!!」
「ホント綾瀬かわいいよな〜。授業中のあの顔!!泣きそうなんだもん。くっははっ」
「ッ…だって…!!」
「俺もぉそんだけで興奮したんだぜ??」
「しらないッ…!!それどこじゃ…ない」
「抜いてあげる。こっち来な」菜々子は長沢がすわってる椅子まで歩み寄った。
ズボッ…
「よく頑張りました…」そういって菜々子にキスをした。「んん…ん…ふっ…」
長沢の舌が菜々子を攻める。菜々子はそのキスの激しさに軽く悶えた。
「はぁ…。菜々子かわいい…」
「せんせぇッ…。あ、あたしっ…。」
「どうした??震えてんじゃん…」
長沢は菜々子の顔を覗き込みながら優しく言った。
「…ッせんせっェ!!あっあたしィ…せんせぇのッ…欲しい…ッ!!」
「我慢できないの…ッ!!早く…ほっ欲しくてっ…たまんないよ…はやっあぁあッ!!」
菜々子が言い終わる前に長沢は一気に菜々子を突き上げた。
「こんなに…壊れそうな菜々子みたら…止まんないよ」
長沢はゆっくり円を描くように腰を動かす。「はぁあっ…けっ健人ォッ…!!はっあっはあんっ…いっ…あぁあっ…ひぁ…あっあっあっ!!」