その姿のまま、レジへ…? 私は冷たい下着に違和感を感じながら後を追う。レジ横に、あの家族がいる。誰かの視線がこの子の股間に行かないだろうか…私は家族に軽く会釈をした。
「奥さん」
ドキ!
「今からショッピングですか?」
「あ、はい。」
いえ…私は…今からこの息子と…
「ご主人によろしく」「はい、じゃあ失礼します。」
私は…今から…ホテルで息子と…セックスするんです!
海沿いを走る間、裕紀は私の脚に手を這わせて来た。
「ホテルまで待てない…」
私も彼のズボンに手を…
「もうこんなにして…」
彼は途中のパーキングに停車した。私を助手席から引っ張って、トイレに向かった!
バタン!
扉を閉めると同時に私の唇にむしゃぶりついてくる!舌を入れながら鍵を…
誰かが来たら!でも、欲しい!
裕紀の手がスカートの中に!あ、恥ずかしい!
(あぁ!すっごい…)
そう…もう私はお漏らししたみたいに濡れている…薄いショーツの生地から、私の液体が染み出す音!
ジュブァ、ジュブァ
そんなに触ったら…
(口、塞いで!)
狂おしいキス!狭苦しいトイレは激しい息継ぎの音が反響している。「ん・ふ!んん!」