裕紀はビショビショの指で私の腰を掴み、引き剥くようにパンティーを下まで下ろした!私は洋式便器に片足を掛けて、壁に手を突いた!犯されてるみたいで、胸が張り裂けそうに高ぶる!
裕紀は私の腰をぐいっと引き寄せ、私に突っ込んで来た!
「はう!」
コツコツ……!誰か来た!
カチャン…コツコツ…うそ!…隣りに…入った…
(はぁ…はぁ…)
裕紀も私も、必死で息を殺した…彼のモノは入ったまま…中で微かに収縮してる…私の目をみながら…くちぱくで…(気持ちいい…母さんのアソコ…)
自分のソコから熱い物がほとばしるのが、はっきりわかる…
膝が震える…今の私達を見られたら……ただの不倫じゃない…私達は母子!
裕紀が、ゆっくりと動く…何考えてんの!今動いたら…!突いてはいない… ただ出し入れしてるだけなのに、その緩やかな動き一つ一つが、どうしようもなく気持ちいい…裕紀の血走った目に見つめられてるだけで声が漏れちゃう…!私は口を押さえて目で懇願するしかない…
カラカラ…ワシャ…
あぁ…早く出て行って……カラカラ…また…入って来る!やめて裕紀!滲み込むような裕紀のおチン○ン…
(は・)
ジャ〜…あぁ…やっと!………カチャ