菜々子を突きながらセーラー服をまくりあげて胸を攻める。
「ふぅッ…。うっ…いぁっ!!はぁッ…。健人ォ…あっあっあっ…あん、あっはぁん!!」ズンズンッズンズンッ…。
「…ッ!!なっ菜々子ォ…熱い…中ァ…熱くてッ…。イイよ。」菜々子も長沢にあわせて腰を動かした。
「健人ッ…。好きィ…ッ…。大好きッ!!…う!!はぁッ!!ひぃあッ!!…ハァッ」
「…ッ!!お前…良過ぎだからッ…。くぅッ!!…俺ッ…。イクぞ…」
「せんせェ!!…今日はッ…。中にだしてェ…ッ!!」
「…わかったよ」
長沢は最後のスパートをかけて腰を激しく振りまくった。そして絶頂を迎え菜々子の中に全てを放出させた。
「…ッはぁあッ!!…うぅッ…」
菜々子は教室にもどった。