下着姿になった由希恵先生の顔を執拗に舐め回す
『レロレロレロ』
『佐藤君やめなさいこんなことしてただですむと思ってるの!?君には、将来があるのよ!ここで止めてくれたらこのこと忘れるわだから!止めて!』
先生の言うことに耳をかさず舐め回す
『レロレロレロレロレロ先生の顔こんなにまじかで見れてうれしいよ!』
『それ以上舐めちゃ嫌!』由希恵先生のパンツは、すでにシミが広がっている
『先生のパンツこれ濡れてるの?』
『濡れてなんかない!』と由希恵先生のビンタが飛ぶ
バチン!
『せっかく優しくしてやろうと思ったけど気が変わったよ!
先生を俺のペットにしてやるよ!』
えっ!?
由希恵先生の口を押さえて言う『俺の言う事を絶対きけよ?』
『なんであなたにそんなこと言われないと行けないのよ!』
パチン!
『まだ躾がなってないな!でも安心してね!俺が先生をHなペットに躾させてあげるからさ!』