香莉は、義父が日課の朝風呂に浸っているのを知りながら、浴室へ入っていった。
義父は特に驚くこともなく湯船からあがると、手早く香莉の体をボディシャンプーの泡で包んだ。
脇から両腕をまわし、グレープフルーツのような乳房を洗うというよりマッサージする。
すぐに隆起してくるベリーを指の腹で摩ったり捻ったりして、艶かしい反応を楽しんだ。
?お義父様、下も…?香莉は焦らされてると思いつつ、もう我慢できなかった。
義父の手を取って藻に隠された秘境へと導き、思い切り膝を開く。
蜜で満たされた唇を開いて、指先が巧妙に的をはずしながら動き回っている。
?いやん、お義父様ったら…?困惑しているのを察したのか、義父は不意に感じやすい核へと触れてきた。
「あァ、はあァ〜ん、ん〜」指先がすっかり敏感になっている部分を滑り、また遠ざかる。
いつしか硬いものがヒップに当たるようになり、後ろ手に探ると、珍しく義父のものが先端まで張り詰めていた。
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