『ぢゃぁ抜くか…』
『えっ…なんで…??』
『だって真由嫌がるんだもん。ってかマンコの力抜いてくれないと抜けない…』
亮はそう言いながららも楽しそうに指を動かした。バイブのスイッチは入れたり抜いたりしながら…
『アッ…ヒャッ…ンッ…抜いっ…ちゃ…だめっ…お願っ…い…イカせて…』
真由はもぅ泣きそうになりながら亮にお願いをした★☆
『その顔を見たくて頑張ってきた甲斐があったよぉ☆★もっと淫らになってごらん…ほらっ…どうしてほしい??』
亮のオチンチンももぅ我慢が出来ない様子だ。
『お願い…オマンコに亮のオチンチン入れて…かきまぜて…奥までついて…』
亮はそんな真由のことが可愛くてしょうがなかった…言われたことのない台詞まで言われいままで以上に興奮した…
『入れるよ…あっちょっと待って★☆』
と言って亮はまたごそごそしだした…そして入れるよ…と言った…
グチョ…ズプッ…
『ちょっとこれ亮の??』
真由のオマンコには亮とは思えない小さな冷たい物が入ってきた…
『これが俺の☆★』
と言って熱く大きな物が入ってきた…
『ちゃんとゴム付けたから思う存分感じていいよ☆★』
『亮の気持ちい…アッ…』
真由は最初に入って来たものを忘れて亮の物に感じていた…
『あぁ…もっと…』
『何??もっと感じたいの??ぢゃぁどうぞ★☆』
と亮が言うとスイッチを2つ同時に入れた
『…………????!!!!』
亮はアナルのバイブとオチンチンの前に入れたバイブのスイッチを同時に入れたのだ。
『アッ…アッ…ヒャ…なっ…にを…入れたの…ねぇ…2つは…無理だょ…』
なんて言ってももう遅い…
亮はそんなことをおかまいなしに真由をついた…
『ちょっと待ってよ…』