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電車で…?

リンゴ  2006-08-26投稿
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夕陽『やっ!やだぁっ!!』

周りに誰もいない事をいい事に、男は夕陽のおっぱいを優しく揉みながら、耳元で囁いた。

男『どうして?俺を探してたんだろう?…ほら…もうここは感じてる…』

制服の上からでもわかるくらい、乳首が立っている。

声に感じて、その手に感じて…。

夕陽『ちがっ…探してな…んんっ…か…いない……』

いつの間にか、ブラウスのボタンが外され、ブラも押し上げられて、直接触られている。

男『柔らかいね…でもここはこんなに固くなってる…クスッ…あぁわかった…舐めてあげるよ。』

男は独り言を言い、夕陽の肩に手をまわし、逃げないように固定しながら横からおっぱいを舐めてきた…。

夕陽『ぁっ…やぁん……やめて…』

夕陽の力がだんだん抜けていくのがわかり、男は夕陽の足を開かせ、内太股を擦りながら乳首を舌で転がした。

夕陽『誰かぁ…っ…』

電車がとまると、同じ車両に一人だけ若いサラリーマンが乗り込んできた。

夕陽は助けてもらおうと、声を出そうとする。

男『…いいの?今呼んだら、夕陽ちゃんが痴漢に触られて感じてるってバレちゃうよ?』

夕陽『感じてなんか…っ』

男『え?だってココが湿ってるよ?』

そう言いながら下着の上からアソコを触った。

夕陽『そんなこと…っあ……んっ』

男『ほら…叫ばないの?電車の中でおっぱい出してアソコ触られてるとこ、見てもらおうよ?』

男は、夕陽が叫ばないのをいいことに、下着の脇から直接アソコをいじりだす。

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