夕陽『やっ!やだぁっ!!』
周りに誰もいない事をいい事に、男は夕陽のおっぱいを優しく揉みながら、耳元で囁いた。
男『どうして?俺を探してたんだろう?…ほら…もうここは感じてる…』
制服の上からでもわかるくらい、乳首が立っている。
声に感じて、その手に感じて…。
夕陽『ちがっ…探してな…んんっ…か…いない……』
いつの間にか、ブラウスのボタンが外され、ブラも押し上げられて、直接触られている。
男『柔らかいね…でもここはこんなに固くなってる…クスッ…あぁわかった…舐めてあげるよ。』
男は独り言を言い、夕陽の肩に手をまわし、逃げないように固定しながら横からおっぱいを舐めてきた…。
夕陽『ぁっ…やぁん……やめて…』
夕陽の力がだんだん抜けていくのがわかり、男は夕陽の足を開かせ、内太股を擦りながら乳首を舌で転がした。
夕陽『誰かぁ…っ…』
電車がとまると、同じ車両に一人だけ若いサラリーマンが乗り込んできた。
夕陽は助けてもらおうと、声を出そうとする。
男『…いいの?今呼んだら、夕陽ちゃんが痴漢に触られて感じてるってバレちゃうよ?』
夕陽『感じてなんか…っ』
男『え?だってココが湿ってるよ?』
そう言いながら下着の上からアソコを触った。
夕陽『そんなこと…っあ……んっ』
男『ほら…叫ばないの?電車の中でおっぱい出してアソコ触られてるとこ、見てもらおうよ?』
男は、夕陽が叫ばないのをいいことに、下着の脇から直接アソコをいじりだす。