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17歳 雌豚調教?

伝説の調教師  2006-08-27投稿
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 「私、川原優子は裕貴・・・岡本裕貴様の奴隷で御座います、どんな命令にも絶対服従いたします、優子の体を存分に弄んで下さい。そして、性欲処理、人間便器としていつまでもお使い下さいませ。もし命令に背くようなことがあったらどんな厳しいお仕置きでもお受けいたします、よろしくお願いします。」と自分の御主人様となった裕貴に奴隷となる誓いの言葉を述べたのだった。 裕貴は優子に目の部分と口の部分が開閉式になっている全頭マスクを被らせた。そして口の部分だけを開けた。そして、自分の肉棒を優子の口の前に出し、「舐めろ」と言って優子の口の中に肉棒を突っ込んだ。しばらく優子の口の中で激しく動かしていると半勃ちだった肉棒は長さも太さも硬さも倍くらいになり、喉の奥を突かれた優子は「オェッ」とむせたのだった。「口だけで俺をイカせてみろ」優子は全頭マスクで視界を遮られ、何も見えない状況で裕貴の肉棒を探し、改めて咥え直して激しく口を動かし始めた。 裕貴はローソクとライターを手に取り、ローソクに火をつけて「おい!早くイカせろよ」と言いながら優子の背中にローソクを垂らし始めた。ローソクの雫が優子の背中に落ちた。「熱い!」優子は肉棒を咥えながら言った。「俺がイクまでローソクを垂らし続けるからな、イクまで俺の肉棒を口から離すなよ。やめてほしかったら俺を早くイカせるんだな」と言って裕貴はローソクを垂らし続けた。ロウが背中に垂らされる度に「ギャー」とほとんど悲鳴に近い声が地下室に響いていた。 優子はローソクをやめてほしい一心で裕貴の肉棒にむしゃぶりついていた。「ジュルジュル、ピチャピチャ、ジュボジュボ」といやらしい音を響きさせながら必死に頑張った。 しかし、しばらくすると、ローソクを垂らされる度に出ていた悲鳴がいつの間にかに「アーン、ウーン」という喘ぎ声に変わっていたのだった。それに気づいた裕貴は「ローソクを垂らされて感じてやがるな、この変態女め!そんなに気持ちいいか、それならもっと垂らしてやるからそのままイッてみろよ、俺も同時にお前の顔にいっぱい出してやるからよ」と言って優子に被らせていた全頭マスクをとった。そして裕貴はローソクを垂らしながら空いている手で優子の頭を押さえて優子の口の中で激しく肉棒を動かし始めた。「そろそろ出すぞ!」裕貴は言うと・・・

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