何が起こっているのか私はさっぱりわからなかった。
だけど目の前で起こっている出来事から目がそらせなぃ。
何やってるのょ！と叫ぶ事もできるのに…
看護婦の胸を揉んでいたユウスケがブラジャーを外しはじめた。 《あ…ダメ…まだ仕事中なのにぃ。ぁんっ》看護婦は明らかに嫌がってなどいなく むしろこのスリリングな状況を楽しんでいるかのようだ。
ユウスケもだいぶ興奮していて私が覗いている事にも全く気付かなぃ。
《すげぇおっぱいﾃﾞかいね、マジヤバィ》 《ぁん…耳元で喋られるとおかしくなっちゃぅよぉ…》
《可愛い顔してるのにエッチな体してる…ホントに最後までいぃの？》
《いぃのぉ…早くおっぱいにしゃぶりついてぇ。早くしないと彼女来ちゃうでしょ…》 その瞬間ユウスケは看護婦の体を抱きかかえ華奢な体からは想像つかなぃくらぃの大きいおっぱいにしゃぶりついた。
部屋中にﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬｲﾔらしい音が響く。
声を必死でこらえよぅとしてるのにこらえる事ができない看護婦…《いゃ…いゃ…そんな激しくしゃぶられたら…》
そのうちユウスケの右手が看護婦のスカートの中へ伸びてきた。
<ユウスケ。あんなに夢中で私以外の女の人とエッチな事してる…> 始めはめまいがする程ショックを受けたが今はもぅ目の前の光景に興奮すら覚える。 《ぁん…ﾊﾟﾝﾃｨの横からなんてｲﾔらしすぎる…》
看護婦は激しく悶えた。
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