「湿ってる・・」
パジャマの股間部分は湿っていた。
「毎回胸とキスを揉むだけで濡れてくるな」
「・・・おにいちゃんのいじわる」
「真実を言っただけなんだが・・・それより脱がすぞ」
妹は静かにうなずいた。
左手で胸を揉み右手で妹のパジャマのズボンを脱がした。
不器用な俺にしては大分器用な事をしていると思う。
パジャマのズボンを脱がすとそこには白と水色のしましまのパンツがあった。
まだ幼さを残す妹を考えればよくにあっている。
俺は左手で妹の大事な部分に触れた。
「あったかいな・・・」
「そうかな?」
「ああ」
そしてパンツの上から割れ目を感じなぞった。
「んっ!」
ビクッとなった。
何度も何度も割れ目を往復する。
「あっ・・・あぁ・・」
「感じすぎだぞ・・・」
「だって気持ち良いんだもん・・・」
何だか嬉しくなってきた。
そしてもうパンツがびちょびちょに濡れている事を確認し俺はパンツの横から指を入れてた。
「あっ・・・おにいちゃんが入ってくる・・」
穴のなかに指を入れる
穴のなかは俺の指を複雑な動きをして締め付けてくる。
「きついな〜」
でも仕方ないまだ処女なのだから・・・
つづく