静かな教室にやらしい音と呼吸の音が響きわたる・・・
「そろそろ・・・いいかな・・・」
そういうと奈々のスカートをめくり上げパンツの上からそっと指でつたわせた。
奈々のパンツが濡れていた・・・・
「嫌がってるわりには体は受け入れてるんだな」
そんなはずないのに・・・そう奈々は思った。
拓哉はパンツを脱がして奈々の足を上へ持ち上げM字開脚にさせた。
奈々のアソコまだ汚れをしらない・・・・ピンクでとてもキレイだ。
指をいれた瞬間
「んンんん゛んンん゛んんぅ゛んんんーー」
奈々はもだえ苦しんだ。そう、処女だから狭くて痛みがはしったのだった・・・
「アレ・・・?せま・・・い・・」
あまりの狭さに拓哉もびっくりした。。。
「奈々・・・?処女じゃないんじゃ・・・・?」
奈々の目から涙がこぼれ落ちた。。。。
「ごめん・・・」
そう言うと手を縛られてる奈々の涙を優しくぬぐってあげ
「優しくするから」と言った。
もう奈々は頭が混乱し泣いたせいでボーっとしていた。
そうすると拓哉は指ではなく舌でやさしく奈々のアソコをつたわす・・・
「んっっ・・・・・・」
奈々はこの行為に感じたらしい、さっきとはまったく違う声をだしていた。
その声がとても可愛くやらしかったので奈々の喘ぎ声が聞きたいと拓哉は思った。
すると奈々の口に押し込んでいたハンカチをとりだした。
ずっと押し込まれていたハンカチには唾液が滴った・・・
ハアハアハア・・・・・奈々は呼吸がしにくかったらしく呼吸が乱れていた