彼の名前を聞いてみた。レンというらしぃ。
レンは私のことを男だと思い接してくる。
恋バナとか色んな話しをした。そして時間は過ぎていった。なぜか居心地が良かった。私はレンのことが好きだった。でもこれは掲示板の中だ…。と自分に言い聞かせた…。今はもぅ朝の5時だ…。さすがに眠くなった私はレンに私本当は女なんだ→黙っててごめんね。と言った。そしてバイバイと言った。もぅレンとは一生会うことはないだろう。
するとレンは俺お前みたいな奴がタイプ!!
と急いで書き込みをしてきた。私は驚いていた。そしてその後レンはアド教えて!!と言ってきた。私は何が起こっているのはあんまりわからなかった…。
喜んでいいものか…。私はまだレンの事が信じられないでいる。。。でもアドは教えてしまった。
私はまぁメールが来なければかわらないな。と思いすぐ眠りについた。ピピピピー
なんだぁ??寝てたのに…。誰だ??
心のどこかではレンであってほしいと願っていた。私はすぐメールを見た。知らないアドでメールの内容はレンだ。の一言…。
私はすぐに返事を書いた。
長いメールのやりとりが続いた。
次第に眠気がまた襲って来た。
でも…と思い返事を返し続けた。
そしてもぅ7時になった頃レンからのメールは途切れた…。