高校生なってもやる事は同じ。性の対象は姉。
そんなんだったから彼女が欲しいともあまり思わなかった。ただセックスしたいという
気持ちは異常にあったけど。
周りの友達と、誰がかわいいとか、誰と付き合いたいみたいな話はしてたけど、頭の中は姉の裸や淫らな姿ばっかり。感覚がおかしくなっていたと思う。
友達に綺麗なお姉さんがいていいよな〜、なんて言われるのが優越感みたいなものを感じて興奮した。
その頃今までと変わり、姉がたまに酒を飲んで帰ってくるようになりました。
姉が酒を飲んでくるのは、自分にとっては嬉しい事だった。
酔って「ただいま〜」と抱き付いてきてくれるし、何よりもいつもより眠りが深かった。
いつもより大胆に姉のマンコを触れたし、姉の手の中で射精したりもできた。
姉の寝相によっては、お尻を触ったり、姉の唇にガマン汁で濡れたチンコを擦り付ける事までやってしまいました。
しかしこんな行為にも終わりやってきました。高2になった春のことです。