ハァンッ ハァ ハァ んっ
声を出さないように堪えるから、呼吸が深く早くなっていく。
誰か助けて!
どうしていいかわからないでも!誰にも邪魔されたくない。
『どれがいい?』
彼は手のひらで、私の乳房を押し潰し、中心で突起を転がす。まるで粘土を丸めるように乳首は立ち上がっていく。
「あぁんっ」
『コレが1番』
鷲掴みされる。四方八方に揉み解されていく。。。胸に指がくいこんでいる。
「痛っ!」
そう思ったのは一瞬で、すぐに気持ち良くなってきた「アァッ!アンッ アンッ」
『今の2番』
「あぁんっ!」
彼の親指が乳首に乗る。下から胸を抱えるように手のひらで包むと、一気に高速で揺らされる。
「ハァ あんっ!あんっ!ハァあんっ!ハァ あっ」
自分の胸の重みが自分の胸に伝わる。
イヤだ。気持ちいいよぅ。快感に目を開けていられなくなる。
『これが3番。あ、ダメだよ。ココ閉じちゃ』
私がギュッと閉じた股に、彼が膝で割って入る。
「いやんっ」
彼の勃起した太ももにあたる。
『どれが気持ちい?』
「わかんないよぅ」
『ふぅん。こんなのもあるよ?』
乳首がつままれて捻られる「痛っ」
彼は気にせずに右に左にねじりこんでいる。