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お届け物5

ハルキ  2006-09-02投稿
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ズボンの下にはイヤラしいピンク色のパンツが潜んでいた。パンツにはくっきりとわかるくらいのシミがついていた。
奥さんの太股に手を置く。『超柔らけぇ』
『やっ、ヤダッ!!やめてください!!』と奥さんは必死にもがくが奥さんのそのしぐさは俺をどんどんその気にさせる。俺は奥さんの表情を楽しむかのように何分も何分も太股を上下にさすり続ける。そしてパンツに手を這わせた。『んっ、イッ、イヤ!!』
『何がイヤなの??てか奥さんのパンツ濡れてるしなんかイヤらしい匂いがするけどなんで??ねぇ、奥さんどうして??』笑いながら奥さんの耳に囁く。
『そ、そんなことなぃです!!』と俺の手を払おうとするから俺は少し後ろに下がり前にいる奥さんを俺の方に寝かせ、奥さんの足をぐっと開き、持ち上げ後ろでんぐりがえしをさせるような格好にし、それから抵抗できないよう俺の足を奥さんの足の上に乗っけた。
『パンツのシミがちゃんと見えてかなりいい眺めだよ』と奥さんを舐めるように見る。
『イヤだァっ、やめてくださぃっ!!』と抵抗するが俺は奥さんよりもガタいがいいので無意味だ。
『ぢゃあそろそろシミがなんでできたのか教えてくれるかぃ??』と俺は微笑みながら

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