こんな明るい部屋の中で、いくら大きな声で呼んでも、強く揺すっても起きず完全に
熟睡してる姉、そしてその姉の服を脱がしている自分がいる。
一気に心臓の鼓動が速くなっていった。
こんなチャンスはもうない、こんな明るい部屋の中で姉を裸に出来ることは。
さっきまで姉を介抱していた自分が嘘のように、頭の中は姉に対する欲望だけになっていった。
急いで姉の服を強引に脱がしていった。
姉の上半身はあっという間にブラだけになり、次はパンスト、スカートと脱がして行き
目の前にはブラとパンツだけしか着けていない姉の姿。
かなり体を動かしながら脱がしたが、姉は起きるどころか何の反応もしない。
そしてさらに、興奮で震える手で残りを脱がしていった。