翌日、店で顔を合わす、兵吾と礼子。
兵吾がニヤケながら「おはよう。」と言うと、恥ずかしそうに「おはよう。」と礼子が言った。そんな礼子に、兵吾は「ちょっと良いかなぁ?」と言い礼子を倉庫の奥へ連れて行った。
「ねぇ、この場で下着脱いで、僕に渡してよ。」
「はぁ?何で、そんな事しなくちゃいけないのよ。」と戸惑う礼子。
「昨日言う事聞くと約束したでしょ。」と迫る兵吾。
「はぁ?あれはその場だけでしょ。」と、激怒する礼子。
「じゃ、良いのコレをバラしても。」と、例の様子を写したのが印刷された用紙をちらつかせてた。
「な、何でそれが印刷されてココにあるの?データ消したんじゃないの?」と、状況が飲み込めない礼子。
「確かに携帯のデータは消したけど、消す前にデータを違う所に保存したんだ。」
「つまり、まだ何処かにデータを、保存してあるって事なの?」
「そうだよ。さぁ、どうするの?」逆らえないとわかった礼子は、渋々と下着を脱ぎ兵吾に渡した。そして二人は何事も無かった様に仕事に就く。
礼子は、下着をしていない恥ずかしさで、仕事が手に付かないで居た。礼子は、主にレジを中心に仕事をしているので、お客が来る度に、ハラハラドキドキしていた。
そんな状況に置かれていた為か、礼子のアソコは、少しずつ濡れていた。だから余計に、興奮しはずかしかった。
そんな中、ちょくちょく、兵吾がレジに来ては、礼子のお尻やアソコを、キャロットの上から触りに来ていた。兵吾に触られる度に、ピックと体が反応し、「礼子はエッチだねぇ。」と耳元で言われ、更に余計濡れていった。
逆に礼子が倉庫に行く度に、胸を触られていた。制服で、乳首が擦れて勃起しつつあるのに、兵吾がその乳首を、更に勃起させていた。 「乳首が勃起してるねぇ。」と耳元で言われると、また、余計に恥ずかしさで濡れていった。