「そろそろ出すぞ」と裕貴は言うと更にピストン運動の速度を速めた。そして裕貴は絶頂を迎えると優子の口から肉棒を引き抜き、優子の顔をめがけて熱い欲情の液を発射した。発射された液は白と言うよりも黄色がかっていて、しかも相当溜まっていたらしく大量だった。そして、発射されたと同時に優子もロウソクでイッてしまったのだった。 優子の顔にはものすごい量の精子がぶっかかっていた。裕貴はそれを拭かずにまた全頭マスクを優子に被せた。そしてもう1度、優子の口に肉棒を突っ込み、残りの精子を優子に吸わせた。十分に吸わせた後に肉棒を引き抜き、猿轡を咬ませた。「優子、お前には精子がお似合いだな、俺の精子の匂いを忘れないように拭かずにそのままにしておくからな、これからお前を外に散歩に連れてってやるよ。」と言って裕貴は優子の首輪についているチェーンを引っ張り外へと向かったのだった。
一方、太は千香の方へと近づいていった。「キャー!来ないで!私があんたの奴隷のようにしていたのは裕貴君が言うこと聞いてくれたら付き合ってくれるって言ってたからなの、ホントはあんたなんかに触れたもないし、触れられたくもないのよ」と一所懸命に叫んだが縄で縛られ、吊られている千香は逃げることはできなかった。なんとか爪先で立っていた足に縄がかけられ、両足を固定されてしまった。太は両足を縛った縄の余りを滑車のフックに引っ掛けて引っ張り上げ、千香の体を海老反りにすると、縄を固定したのだった。太は海老反りの状態で吊られた千香をクルクルと回し始めた。「イヤー!やめて!怖いよー!降ろしてよ、イヤー!」と叫んだが太はそれを無視し回し続けた。千香がその後も叫び続けていると「うるさい口だな、これでも咥えて黙ってろ」と言って千香を回すのを止めて口に猿轡を咬ませた。猿轡をかまされた千香は声を出すことが出来ず、猿轡の奥で「ウー、ウー」と唸ることしかできなかった。 しばらく千香のことを回して遊んでいた太は鞭を手に取った。すると、太は千香の背中に鞭を一発、振り降ろした。 すると千香は「ウッ」っと反応をして鞭の痛みをこらえたのだった。 太は「気持ちいいだろ?それとも痛いか?痛くねえよな、気持ちいいよな」と言いながら、千香の背中に鞭を打ち続けた。しばらくすると、鞭で打たれた背中は真っ赤になっており・・・