僕は奥さんの背後に回り、胸を両手で味わった…乳首を探ってタンクトップの薄い生地の上からシュコシュコしごいた…
「…は、ん…」素直に反応してくれる奥さん…
その状態で、寝室に進む…間取りから言うと、この壁の向こうにアヤが寝ている…
わざとその壁に手を突かせて、改めて乳首をいじりまわす…
「…この壁の向こうに…ウチのが寝てます」「聞こえるわよ…あ・」
「大丈夫ですよ…僕だなんて夢にも思わないはず…」
そう言いながら、僕は奥さんの短パンの隙間から指を入れた…あぁ!もうジュースが染み出てる…奥さんは手をおそって声を殺した…「んん!」
僕は余計に苛めたくなる…グジッビヂィッ
「…!あ、いや…」
乳首がコチコチに尖ってる!
「苛めないでぇ…あ・あぁん…」
必死で指を噛む奥さん…僕は、固くなったあそこを…
「だめ…着けて…ね?」
奥さんはフラフラしながらスキンを装着してくれた。そして…切ない目で僕を見ながら、短パンを脱ぎ捨てた!「…来て…」たまらない! 僕はまた壁に手を突かせ、突き出させた丸い尻を掴んだ!そして!…