「ぺロ・・・・・・・・・」
「ぁああっ!!!なんで・・こ・・んなこ・・とするのよ・・・」
「ぴちゃ」
「やあああ・・・」
舌で舐められると奈々はとても感じていた。
奈々の喘ぎ声を聞くと奈々の質問も拓哉には聞こえなかった。
こんどこそ、そろそろいいかな・・・・??そう思うと拓哉は奈々のお腹あたりにまたがり
逃げられないようにしてベルトを忙しくとり、チャックを下ろした。
奈々はその光景を涙でたまった目で見えなかった。
ぐっ・・・・・・・・・・拓哉はゴムをつけ奈々のアソコに入れはじめる
「いやあああ!!!!」奈々はあまりの痛さに叫んだ。
「ん・・・は・・・・きつ」
拓哉はゆっくりゆっくり腰をふる。
「はぁ。ふぅぅ・・・」
奈々はとても痛そうだった。しかし奈々の姿があまりにもエロかったので
拓哉の気持ちは頂点にまでたかぶり、止める事はできない。
「ぁぁあぁぁあっ」奈々の目から涙がこぼれた・・・・
その瞬間拓哉のが奈々のにはいった
「はいっ・・・・た」
そして優しく激しいキスをした。
ハアハア・・・・・
床には少しの血が広がった。
「少しづつ動かすよ」
そう言うと拓哉はゆっくり出し入れして腰をふった
「い・・たあい」
拓哉の腰のフリが少しづつ速くなる。拓哉はもうイきそうだった。
「ちょっと我慢して」
そう言って腰のフリを速くした。
「いっ・・・・・いたあいいい」
そうして拓哉はイッた。。。。。。
ハアハア・・・・・・・・・・・・・
2人はばてて床にへばった。
「・・・・信じられない」奈々は涙声で言った。
拓哉はズボンをはき、奈々の制服をまとめてわたした。
「ごめん。奈々は俺の事そういう風に見てないってわかってた。
けど、もうだめだったんだ。女顔な自分が嫌で・・・・こうするしか方法は。。。」
パシン!!!!!!
奈々は拓哉の頬を叩いた。