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寝ている姉に 21

管理人(2ちゃんねるより  2005-12-29投稿
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初めて明かりの下で見る、全身裸の姉の姿。
形のいい綺麗な胸と色の薄い小さな乳首、くびれたウエスト、白い肌とは対照的な
黒い陰毛、柔らかそうな太もも、細く綺麗な足。
頭がおかしくなりそうだった。自分の大きな鼓動が聞こえ、チンコはギンギンに勃起し、口の中は乾いていた。

 そして引き寄せられるように姉の胸に吸い付いた。
両手で柔らかな左右の胸を揉みながら、綺麗な乳首を舐め回す、二つの乳首を交互に。
姉は完全に熟睡しているのに、乳首は少し盛り上がってきた。
寝ていても多少体は反応する事がこの時初めてわかった。
その反応が嬉しくて、しばらく乳首を舐め続けた。
頭の中では長い時間乳首を舐めた後、少しずつ舌を下げていった。
手で感触を確かめながら、姉のウエスト部分、臍のまわり、そして陰毛で覆われた股間まで 舌を這わせていった。
股間まで来ると、風呂に入ってないからだろう、甘い匂いの中に初めて感じる匂いがした。
 でも全然嫌な匂いではなく、むしろより興奮させる匂いだった。
そのまま太ももまで舐め回し、顔を上げた。
極度の緊張と興奮の中で、もう一度姉の様子を見たが、始めと少しも変わらない。
むしろさらに深く眠っているように感じられた。
 もう自分では欲望は抑える事は出来ない状態で、姉の足を広げベットの上に上がり、
姉の股間の前に座った。
目の前に見えるのは、薄く色づいた姉のマンコだ。
手を伸ばし、目の前のマンコを左右に広げると、外側の色とは全然違う、綺麗なピンク色のマンコの中が見えた。
 その色のギャップの卑猥さに我慢できず、マンコに口を密着させた。
独特の匂いと初めて口にする味、舌で感じる滑らかな感触。
もう頭が完全に狂ったと思うような感覚なり、一旦顔を離した。

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