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兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?

満真  2006-09-05投稿
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「今度は純子さんだよ」
 彼は私の身体を洗ってくれると言い出す。彼はスポンジで私の身体を洗う事はせずに、手に直接ボディソープを付けて身体を触り始めた。ヌルヌルとしたボディソープの感触は、何かエッチな気分になってしまう。彼の手が私の乳房さを触り始めた。
 凄くエッチな手つきなっている…指の腹で乳首を優しくこね回し、掌で優しく乳房を包み込んで揉む事はしないで、掌全体で優しく擦る様に触れている。ボディソープのヌルヌル感がエッチな感触に拍車をかけている感じがする。
「ヤぁ…ダメぇ…誠志郎さんのエッチ」
「エッチじゃないよ。俺はエロだからね」
 彼の泡塗れの手がアソコに触れてくる…もう彼の手は私のアソコを指の腹で全体的に優しく弄びながら洗っている…彼が欲しくて、身体が疼いている。
「純子さんのアソコ、エッチな状態になっているね」
 彼の言葉で感じてしまう…彼は私の耳元で囁く様に言う。泡塗れの身体でキスをし始める…彼は私の手を彼自身の方に導き、彼は私の乳房とアソコを触りながらキスを続けている。
「トロトロだね、純子さんのアソコ…上がろうか?そろそろ」
 彼に言われて泡塗れの身体をシャワーで洗い流す…綺麗に泡を洗い流した後、タオルで身体に付いている水滴を綺麗に拭きあげた。私がタオルで身体を拭いている最中に、彼はお尻の付け根付近を優しくキスをしてくる…恥ずかしいけど、彼がキスをしている場所は…拓哉君が私とエッチをした後にキスマークを付けてくる場所だった。彼の唇の感触が、羞恥心を駆り立てる…彼のキスの愛撫は、私の官能の世界へ導くのに充分過ぎる要因。
「誠志郎さん…恥ずかしい…」
 彼は私のお尻にキスをするのを止めて、私の両脚を開かせて洗面台に手を付かせた状態で行き成りアソコに入れてきた。
「あぁ…誠志郎さん!」
「今まで、味わえなかったセックスを味あわせてあげるよ」
 背後で彼の声が聞こえる…鏡には私の姿が映っていて、彼に後ろから突かれているのが判る。凄く恥ずかしいけど、感じてしまう…今日の彼は、別人にしか思えなかった。

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