佳結「さゆチャンだよね」
さゆ「さゆでいいです」
佳結「そう?」
さゆ「はい♪」
見た目は勉強が出来て可愛くておとなしそうで男子に囲まれてそうな女の仔。
さゆ「先生って彼氏いる?」
佳結「いるよ」
さゆ「つまんないの。」
佳結「へ?」
さゆ「佳結さぁ、アタシのことおとなしそうトカ思ってるでしょ」
佳結「え!まぁ」
さゆは佳結を壁に叩きつけた
佳結「いった・・」
さゆ「見た目で判断しちゃいけないよ。」
この時アタシの背筋に悪寒が走った。
さゆ「ちゅうしてあげるねペットの佳結♪」
佳結「えっ・・」
そういってさゆは佳結にキスをした
佳結「っぁ・・やぁっ」
さゆ「嫌な割りには舌が絡み付いちゃってるよ?」
佳結「っ・・」
さゆは部屋にあった紐を引っ張った
がっこん!!
さゆ「媚薬塗ってあげるね」
佳結は壁に引っ張られて手錠で足首などを固定して裸でM字開脚をされた。
佳結「い・・いやぁぁぁぁぁ!」