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人妻・礼子?その?

ジゴロウ  2006-09-05投稿
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そして昼になり、事務所で昼食をとっていた礼子に、兵吾は、店の裏側に呼び出した。
兵吾は、「もう、大分濡れてるかなぁ。」とニヤケながら言った。そして礼子に、「この場でオナニーしろ。」と要求した。
無論断れない礼子は、返事せずに、左手で胸を制服の上から揉み、右手でキャロットの上から触り始めた。すると、左手が制服の中に入り直接胸を揉みだした。そして、右手もキャロットの中に入って直接触り始めた。
場所が場所だけに、声が出せず口元を噛み締めながら、必死で堪えて居る礼子に兵吾が「感じろよ。」と言うと、「あっあん。あああん。」と堪えて居た礼子が感じ始めた。魅力的な女の姿だった。
我慢出来なくなった兵吾は、「ペロペロ、チュパチュパ、ジュルルル」とオッパイを舐め始めた。気持ちが良いのか、礼子は更に感じていたので、兵吾は、礼子の濡れてる所を、右手でイジリ始めた。すでに、中まで十分に濡れていた礼子のアソコから「ピチャピチャ」と音がした。その瞬間、礼子は寄り一層、息が荒く感じていた。「あっ・・・・・・んん・・・・・・・・・イク・・・・・・」と聞こえた兵吾は、激しく右手を動かした。「あっあん・・・・・だめぇ・・・・・・いっちゃう・・・・・・・」と言いながら、礼子は果てた。
そんな礼子に、ビンビンになった肉棒をあらわにし、無理やり礼子の口に入れた。すると「ジュパジュパ、ジュルジュル」と、イヤラシイ音を立てながら、舌を絡め口元の閉まり具合を変えながら、激しく舐めていた。そんな兵吾は、礼子のオナニーを目の前に興奮していた為か、すぐに果ててしまった。そして、礼子に口内の精子を飲ませて、兵吾は、礼子のキャロットを脱がせ、イヤらしい汁を舐め拭き取った。
そして、兵吾は「今日は終わりねぇ。」と言い、兵吾と礼子は仕事に戻って行った。

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