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夏の体験。

佐藤  2006-09-06投稿
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俺は高校1年の夏休みにファーストフードでアルバイトをしていた。その時に一緒にアルバイトをしていた女子大生(青木正子)て仲良くなった。ある日正子さんが『実家から送ってきたスイカがあるんだけど食べに来ない。一人で食べきれないし。どうかなぁ。』と言ってきたので『うん。』と答えた。次の日正子さんのアパートまで自転車で向かったが突然の夕立で図部濡れになったままアパートに着いた。正子さんのアパート着くと正子さんが『図部濡れじゃない。服を乾かすからシャワー浴びたら。』と言ったので浴室に行きシャワーを浴びた。シャワーを浴び終えてバスタオルを腰に巻いて浴室を出ると正子さんが俺のズボンとトランクスを窓際に干しているところだった。ちょっと恥ずかしかった。正子さんが冷蔵庫からジュースを出してきてジュースをテーブルに置こうと前かがみになった時大きい胸が一瞬シャツの間から見えた。何とシャツの下はノーブラだった。それを見た俺の股間はすぐに大きくなっていた。バスタオルが大きくなった肉棒でモッコリしているのを手で隠していた。正子さんが『後ろにあるコップをとってくれない。』と言ったので股間に手を置き前かがみになりながら立ち上がった。すると正子が『もしかしてモッコリしちゃてる?』てストレートに聞かれた。俺は驚いて『あの〜その〜はぁまぁ〜』正子さんは俺の横に来ていきなりキスをしてきた。『私がもっとモッコリさせてあげるからおとなしくしていてよ。』と言うと又キスをしてきた。正子さんの舌が唇に入ってきた。俺も正子さんの唇の中に舌を入れると舌を吸い付いてきた。部屋中にチュパチュパと響いていた。すると今度は俺の乳首を右手の親指と人指し指で摘んできた。そして反対側の乳首を舌で舐めたり吸い付いたりしてきた。乳首は感じやすいので頭がぼ〜と始めた。いつの間にかバスタオルは外されて俺の肉棒を正子さんは握っていた。『わ〜大きく固くなってる〜。』正子さんは肉棒の裏筋を下から上へ舌で何度も舐め始めた。俺の肉棒の先から少し白い精液が出ている。『気持ちいい〜。はぁ〜』舐められる度に声が出てきた。正子さんは肉棒の先端のカリ部も舌で舐めそして肉棒全部を唇の中に入れチュパチュパと何度も頭を上下し始めた。

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