思いもよらない事におどろいた。
あれだけ入らなかったチンコの、先の部分が姉のマンコの中に消えていた。
頭の中が真っ白で、動きが一瞬止まった。
射精したばかりで普段なら萎えていくはずのチンコが、射精前の変わらず勃起してきた。
こんな事は初めてで驚いたが、そんな思いはすぐに消えていった。
再び始まった大きな鼓動と震えの中、ゆっくり腰を前に進めていった。
ギンギンに勃起しているチンコが、数分前に吐き出された精子がまだ付いままの姉のマンコの中にゆっくり消えていく。
チンコが暖かい姉のマンコの感触に強く包まれていく。
今まで感じた事のない、痺れるほど気持ちいい圧迫感が感じられる。
そしてチンコが全部姉の中に消えた。
セックスしている、しかも姉のマンコに自分のチンコが入っている、その満足感で
頭が一杯になった。
姉の顔を見た。相変わらずぐっすりと寝ている。ここまでされても起きないのかと
信じられなくなるほど。
姉の顔を見ながら、ゆっくり腰を動かした。
動かす度に姉のマンコがチンコを締め付けてきて、電気が走ったような快感が全身を走った。
オナニーなんかでは絶対に得られない快感だと思った。
結合部分を見ると、姉のマンコの中から出てくるチンコは、濡れて光っている。
クチュクチュと興奮させる音を立てながら、姉のマンコに出たり入ったりを繰り返す自分のチンコ。