割れ目の奥に更に肉棒を入れる事が出来た。留美子はかなり痛がっている。何度か腰をゆっくりふって肉棒を出し入れした。何度か出し入れすると割れ目が受け入れてしてくれる様になった。中学3年のお〇〇こは気持ちがいい。肉棒をしっかり締め付ける。腰を振るのを速めた。留美子の乳房は小さいながらにも腰を振る度に上下に揺れていた。留美子は『はぁ〜 はぁ〜 〜あ〜』と声を大きく出し留美子のやらしい声が渓谷中に響いた。 俺の肉棒はそろそろ限界に来ていた。頭が快楽と興奮でぼ〜となってきて何とも言えない刺激が背中に走り出した。肉棒をお○○こから出そうとしたがあまりの気持ち良さに出すのが遅れて留美子の中で“ドビュッ ドビュッと“2回脈打ち後はお腹に白い精子を2回出した。出した後はあまりにの興奮と刺激で留美子の横に一緒に寝転がった。留美子も空を見上げてぼ〜としていた。少しの間2人で空を見ていた。しばらくして留美子に『留美子大好きだよ。』と言って何度もキスをした。そして留美子の体を見ると割れ目からは俺の白い精子が流れていて割れ目からお腹にかけて精子が付いてた。誰にもいない綺麗な自然の中での行為は最高だった。あれから4年続けてこね渓谷に来て2人で行為を楽しんでいる。 つづく