すると、彼の手がだんだんと下にきて、私のバイト制服のスカートをめくり、パンティの上からアソコをゆっくりと撫で始めた。「あぁ…んっ…」「気持ちいい?」「うん…」私は、車の中っていうことと二人とも初めてのバイト制服でのセックスだから、彼がちょっぴり大人に見えていつも以上にドキドキしていた。
「さやか、すごいよ。パンティの上からなのにこんなに濡れてる…」彼は指についた愛液を私に見せて言った。「やめて、恥ずかしい…」「すごく可愛いよ」そう言って彼はパンティの中にそっと手を入れた。そして、円を描くように優しくクリトリスを愛撫し始めた。