「あんっ、あっ…」私は耐えられなくなり、思わず大きくなった彼のモノを指でスーッとなぞった。「すごーい、拓海のこんなに大きくなってるぅ♪」その言葉に反応したのか、オチンチンがピクって動いた。「可愛い〜」そう言って私がちょっと手の平でしごくと、彼は我慢できなくなったみたいで「…んっ…」って声をもらし、私のアソコを指で激しくかき回した。「はぁっ…あぁ…んっ…ダメぇ!拓海…」そう言って彼にしがみついた。「さやか…俺もう我慢できない…」「あたしも…」私は車の中ということも忘れ、彼の制服のファスナーをおろし、大きなモノにむしゃぶりついた。