「あぁ、さやか気持ちいいよ…」そう言って、彼は私の制服のブラウスのボタンを乱暴に外し、慣れた手つきで白いレースのブラを剥ぎ取るように脱がせた。普段はあまり感情も野性もむき出しにしない彼だから、ビックリしたのと同時に余計に感じてしまった。「あんっ、あっ…人が見てるかも…」「いいよ」「えっ、でも…」「いいから!」そう言って私の胸をわし掴みにし、乳首を激しく吸ったり舐め回したりした。「さやかは誰にも渡さない!!」真っ直ぐな眼差しで私を見つめて抱き寄せた。ズキンッ!胸の痛みと同時に、私はそんな彼が愛おしくてたまらなくなった…。