『えっ 雅美さんはもう濡れているんだぁ。ちょっとHな気分になっているんだよね。だからここに電話したのですね。もっとHな気分にさせてあげようか』 俺は興奮ぎみで話した。 『もっとHな気分にさせてくれるんですか。』 と少し期待している様な声で雅美はこたえた。 『今どんな服を着ているのかな?』 と聞いた。 『上はキャミで下はパンティだけです。』 『えっ キャミとパンティだけ! キャミの下はすぐオッパイだよね。キャミの上から乳首が分かるよね。』 と聞くと 『ええ はっきり分かます。』 と言った。 『雅美さんのオッパイは何カップあるんですか?』 『私のはDカップです。』 『雅美さんは乳首感じやすいですか。』 『凄く感じるのぉ。指でいじられたり舌で舐められたりしたら特に。』 俺はドキドキしながら 『じゃその感じやすい乳首に吸い付いてあげようか。キャミ脱いでくれる?』 と積極的になって言った。 『はい 脱いだよ。』 『じゃ雅美さんの乳首に吸い付くよ。チュチュ レロ レロ』と口でやらしい音を出した。雅美さんの体を想像しながら 『雅美さんの乳首がこんなに固くなってきた。舌の先で転がすよ。』とやらしい音を出した。 すると雅美さんは。 『はぁ〜 気持ちいい はぁ〜 もっと舐めて〜 もっといじって』 とやらしい声が次第に大きくなってきた。