「拓海…」私は涙ぐみながらも、精一杯の愛情を込めて彼のオチンチンを優しく舐め「愛してる…」と言った。頭ではいけないとわかっていても、この気持ちに嘘はない。「さやかっ、俺もうダメッ!イク…」そう言うと、彼は私の口の中でイッてしまった。私は彼の精子をきれいに飲み込んだ。「ありがとう…」彼は私を抱きしめ、私も彼に抱きつき、今度は私からキスをした。「拓海、あたしバカだね…こんなに想ってくれてる人がいるのに…本当大バカだよ!」拭いても拭いてもこぼれ落ちてくる涙が止まらない…。
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