『雅美さん。綺麗な乳首だぁ。乳首 歯で軽く噛むよ。』 『はぁ〜 いい〜 あ〜感じる〜。』 とかなりやらしい感じになってきた。実際に乳首をつまんだりしているんだろう。 俺は実際にＨしているかの様な錯覚になり俺の肉棒はギンギンに固く大きくなっていた。 『雅美さん。下も舐めてあげるからパンティ脱がしてあげるよ。』『わっ 綺麗な割れ目。雅美さんの割れ目がこんなに濡れているよ。さぁ よつん場になってお尻をつき出して。』 『はい』 『雅美さんの割れ目よく見れるよ。割れ目を広げるよ。綺麗な割れ目。雅美さんここどうして欲しい。さぁ言ってごらん。言ったしてあげるよ。さぁ言って。』 『わっ 私の舐めてください。』 俺は調子に乗って 『私って誰の事で誰の何処を舐めて欲しいのかはっきり言ってごらん。』 と言うと 『雅美のお○○こを舐めてください。』 と言った。 『じゃ雅美さんのお○○こを舐めるね。もっとお○○こを広げて。チュチュレロレロ。 ほらこんなにやらしい汁が割れ目から出ているよ。クリトリスも舐めるね。』 『はぁ〜 はぁ〜 感じる〜 はぁ〜』 と雅美さんは更にやらしい声を出した。 『雅美さん。さぁ そろそろ何が欲しいのか言ってごらん。』 『ち ちん ちんが欲しい。』 『何処に』 『雅美のお○○こに。』 『スキンは無いぞ生でいいかい。』 『生でいいから早く入れて〜』
[7540] 
[0] 
[0]
