「もうっ…拓海のイジワル〜」拓海はニヤっとし、私のパンティのヒモを片方外して脱がせ、股を180度開かせた。そして私のアソコに顔をうずめ、溢れ出る愛液を全部舐めてくれた。「さやか!愛してる…」そう言うと、膣の中に舌を出し入れし、ゆっくりと…時には激しく中を舐め回して…とにかく私には全てが初めての体験で頭が真っ白になりそうだった。「どう?」平気な顔をして聞くから「…サイコーッ!あたしこんなの初めて…気持ちいいょ…」とやっと答えた。「よかった!喜んでもらえて」拓海がいつもみたいにイタズラっぽく微笑んだから、私はやっとホッとした。