ズボッ!充分過ぎるくらい濡れたアソコに、拓海の大きなモノが入ってきた。「ハァ…ハァ…」拓海の息がすごく荒い!ただでさえ気持ちいいのに、拓海が野獣みたいに激しく腰を振るもんだから…。「キャーーーッ!あんっ、イヤーッ…壊れちゃう…」「ハァッ!さやかっ、一緒にイこう!」「うんっ」「あ〜イクぅ〜」………。
とうとう二人とも耐えられなくなって一緒にイッちゃった。気がついたら外はもう朝になっていた…。こんなに激しいセックスは初めてだったな…。
終わって二人とも力なんてないはずなのに、急いで服を来て、一目も気にせず抱きしめ合った。