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文香と真由美

さとみ  2006-09-07投稿
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私は真由美。20歳で大学生。ながい夏休みに入りアルバイトをしながら近所の文香ちゃん小学6年生の勉強を教える事になった。文香ちゃんは身長150cmぐらいの髪の毛が長い大きい目の女の子だった。彼女は3姉妹の末娘だ。 今日も文香ちゃん家にいった。『こんにちは〜。』と玄関先で言っても何の返事も無い。玄関のドアは開いたままだったので階段を登り文香ちゃんの部屋と向かった。ドアを開けて部屋に入ると文香ちゃん何やら机の引き出しに急いで隠していた。『文香ちゃん突然入ってごめんね。今日はお母さんいないの?』と聞くと文香ちゃんは鼻の上と額に汗を浮かべで『うっ うん そう。 親戚までお出掛けしちゃた。』とうつ向きながら言った。 『そう。じゃ勉強始めよっか。』と1時間位勉強したら玄関から『宅急便で〜す。』男の人の声がしてきた。 『文香ちゃん。呼んでいるから行ってらっしゃい。』と言うと急いで玄関まで行った。さっき急いで机の引き出しにしまった物が気になって引き出しを開けるとなんとやらしいレディースコミックがあった。開いて見ると凄くやらしいレズの内容だった。私は思わず読みいってしまった。(レズは少し興味があるし)文香ちゃんが部屋のドアを開けて私がレディースコミックを読んでいるのを見た。『おっ お姉ちゃん見ちゃダメ〜。』と言った。『ごっ ごめんね。ちょっと見ちゃた。文香ちゃん。この本どうしたの?』と聞くと一番上のお姉さんの部屋で見つけて持ってきたと話した。『凄くやらしい内容だねぇ。文香ちゃんこんなの興味あるの。』と聞いた。『えっ うん 何かドキドキして変な気分になるの。』 『じゃ私が文香ちゃんをもっと変な気分にしてあげよっか。』と言った。文香は驚いた様子でうつ向いてしまった。私は文香ちゃんの顔を上げ大きな瞳を見つめた。『可愛いよ。』と文香ちゃんの唇にキスをした。柔らかい小さい唇だった。文香ちゃんの唇には私の紅い口紅が付いた。もう一度キスをして舌を奥へと入れた。文香ちゃんの小さい舌と絡める。私の唾液が文香ちゃんの唇に流れる。私の左手は文香ちゃんの左胸へといった。小さい膨らみをてのひらに感じた。まだブラはしてなかった。そしてシャツのボタンを順番に上からはずし手をシャツの中に入れた。

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