文香の小さい膨らみを直にてのひらに感じ小さい乳首を指で摘んだ。最初は柔らかかったが次第に少し固くなってきた。キスをしながら両手でシャツを脱がせた。凄く可愛い小さな膨らみが目の前に現れた。文香ちゃんの肌は色白で乳首は綺麗な透きとおった淡いピンク色をしていた。左の乳首はさっき摘んだので少したっていた。私はその乳首を舌で転がす様に舐め吸い付いた。文香ちゃんの息は次第に早くなり時より『はぁ〜 はぁ〜』と小さな声が出ていた。私は次第に興奮してきて夢中で文香ちゃんの小さな膨らみを舌や指でで楽しんだ。そしてスカートのホックを外しパンツだけにした。文香ちゃんのパンツはピンクでチェック柄だった。そのパンツをゆっくり下に下ろすと縦の割れ目が現れた。割れ目にはほとんど毛は無くうっすら割れ目の上にうぶ毛が数本あるだけだった。割れ目はツルツルしていた。そのツルツルを指で楽しんだ。指に湿っぽさを感じ割れ目の下辺りから少し透明の愛液が出ている。文香ちゃんの体は小刻に震えている。『文香ちゃん。恥ずかしい。今からもっと気持ち良くしてあげるからね。』と割れ目を下から舌で上へと舐めた。割れ目を舐める度に文香ちゃんは震えた。文香ちゃんをベットに寝かせ割れ目を指で左右に広げた。
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