そう言うと、タカは更に激しく舌を絡ませてきた。「あっ…ん…っ」あたしは心の中でこうなることを望んでいたはずなのに、突然の出来事に戸惑っていた。「アキ。初めて会ったんだけど、俺アキのこと好きになっちまった…俺じゃダメか?」「あっ、あたしも…タカのことすごく愛おしい…抱いて…」思わず言ってしまった。タカは待ってましたとばかりにあたしの胸を揉み始め、キャミの上から優しく乳首をなぞり「アキ、気持ちいい?」と聞いた。「うん…タカ、すごく感じる…」「本当?嬉しいよ。俺も気持ち良くしてくれる?」「うん…」
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