裏すじからすーっと舐めて、カリの部分も丁寧に愛撫した。「アキ…すごくいい…」タカは興奮したようで、あたしのミニスカートをめくり、いきなりパンティの中に手を入れて嫌らしい部分を指で掻き回した。「ああんっ…タカ…ダメぇ…」タカは膣の中に指を一本、二本、三本…と入れてきた。「アキすごく濡れてるからいっぱい入るよ。指じゃ物足りないだろうからいいモノ入れてやるよ!」そう言ってダッシュボードから太ーいバイブを取り出した。「どうしてこんな物が車に…?」あたしが考えているうちに、タカは素早くそれをあたしの膣に乱暴にぶち込んだ。「えっ?あぁ〜、いやぁ…」