「あぁっ…はぁん…んっ…あっ…」気持ち良すぎて、あたしは理性も思考能力もなくなり、メス犬みたいに喘ぎまくった。パンパンッ…、グチュグチュ…嫌らしい音が車内に響き渡った。「あっ…あぁーっ…もうダメ…イクぅ!」「俺もイクッ…!」タカはあたしの中でイッてしまった。オチンチンを抜いたら、白い液体がお尻を伝って溢れてくる。
「アキ…サイコーだったよ」「あたしも…こんなの初めて…」そう言うと、どちらともなく、また軽くキスをした。「中に出されちゃった…大丈夫かな?まいっか…」あたしは適当に考えていた。