僕は奥さんの複雑な目にしばらく見入ってしまった…
全裸の美しい体…
「私も…何度も聞いた…」
奥さんの優しい手が、ヒクヒク脈打つ僕のものに…かぶさった。
「…悔しいでしょ…」少し潤んでいる…
「それなのに…こんなに…固くなって…」
ッッー…先端を悪戯する美しい指…
(あん・あん・)
あぁ…アヤ…どんな風に…
奥さんの舌は、僕の首から背中にたっぷりと唾液を塗り舐めた…
「…立って…」
僕は壁の向こうが気になって離れられない。奥さんの言う通りにした。
「…よく聞こえるように壁に耳を押し付けてね…」
(あ!いやぁん…佐々木さん…そこ…)
あぁ…アヤ……ふ!
奥さんは僕のお尻を掻き分けて…肛門を舐めた…
「お、奥さん…!?」
「…突き出して!…」
あぁ…たまらない…尻の穴から魂が抜けそう…あそこが情けないほど立ってる…あぁっく!奥さんは僕の肛門を舐めながら、ゆっくりとしごいてる…もう…トロトロの僕のチ○○…
(あ…はぁ…気持ちいい…)
あんなによがって…バカ…アヤのバカ…可愛い声出しやがって…気持ちいい…!
壁向こうの声が少し大きくなった…僕も…高まって来ている!