奥さんは僕の耳に舌を這わせ、チ○○をしごく手を早めた…う…
「あなたの奥さん…イキそう?」「え?は、はい…」「あぁ…はち切れそうになってる…」
「あ・奥さん…」
(あぁ!佐々木さん!だめぇ!)
「気持ちいい?気持ちいい?」
「あぁ!奥さん!僕!僕!」
「いいのよ!イッて…イッて!」
(あぁ!イッちゃう!)子供がしゃくりあげるようなアヤの可愛い絶頂の声!……!…うあああ!!!
精液まみれのチ○○を、奥さんは丹念に舐めてくれている…
一体…僕は何をしてるんだろう…自分の新妻が他人とセックスするのに興奮し、人妻の愛撫でこんなに激しく放出してしまった…倒錯し過ぎてる…
奥さんは僕の表情を伺って髪を撫でてくれる…
「ここ…筒抜けなの…主人も、奥さんも…知ってるわ…」
「え…?…ウソ…」
知らなかったのは僕だけ…?
奥さんは電話を…
「もしもし…」
そんな……
通話を切って、また僕の髪を撫でる…
「シャワーを浴びて着替えましょ…向こうの二人もそうしてからこっちにくるから。」
奥さんは僕のも自分のも、石鹸でとても念入りに洗った…
「いつわかったんですか?」