料理クラブ 俺の趣味がこうじて 中学二年間女子に混じって頑張っている
放課後いつものように
次の課題料理を話し合い 俺は後かたずけを愚痴りながらやっていた
女に言われると非常に断りにくい(泣)
「島くん」 同級生の
相島綾音が入ってきた
「綾音どうしたの?」
同じクラブでよく家で
一緒に勉強したりしている 「今日家に行ってもいい? ちょっと聞いてほしいことあるんだけど」
俺も別段用事があった訳でもないので快諾した
目立ったものといったらパソコンくらいの俺の部屋で 綾音が重い口をひらいた
「拓が別れようって・・・あたし・・」
うっすら目に涙が見える 拓は彼女が今付き合っている男で隣のクラス 俺はそんなに面識はないが
いけ好かないやつだ
「そっか・・・綾音はどうしたいの?」
「・・・・」
沈黙が続き
「・・・こんなことあんまり言いたくないけど・・あいつ他に女いるらしいよ・・」 俺は彼女に嘘をついてしまった
「!?」 泣き崩れてしまった 俺はそっと横に近ずき 肩に両手をのせ
「忘れるのは難しいかも知れないけど・・・綾音かわいいんだから見返してやれよ」
俺は似合わない言葉に合わせ めいいっぱいの笑顔を見せた 彼女の体が自然に俺に抱き寄せられる
意志とは関係なく股間が大きくなる きずかれないように足で挟み 綾音の涙を軽く指で撫でた
「優しいね・・島くん・・・」 そっと顔を近ずけたが 抵抗しない
俺はその綺麗な目に吸い寄せられるように唇を合わせた 「ん・・・」彼女の吐息が漏れる スカートのホックを外し セーラー服の下に手を入れた 腰のくびれがよくわかる
真っ赤な顔に変わった彼女は静かに目を閉じて横になった セーラー服とスカートを脱がせ 俺もトランクス一枚になった
スポーツブラに青いパンツ スポーツブラにはうっすら小さなポッチが見える ブラを取るとプルっと白い肌にまだ余り乳輪のない ピンクの乳首が顔を出した 「あっ・・・・」小さな声を出したが まだ目をつぶっている 俺は乳首を口に含み舌で転がしながら吸いはじめた
「あっ・・ん・・・」
俺は少し罪悪感はあったが もう 自分でもどうしようもなかった 俺はパンツの横からそっと割れ目の上に指をのばした・・・・・後編へ